会話・雑談の話し方教室「会話の第一印象で、好印象を与えるためのポイント」(話し方ニュース東京)

第一印象は、どんな場面でも重要

第一印象は重要である。これはビジネスシーンにおいても、プライベートの出会いの場でも同様だ。しかし、いつも良い印象を与えられるわけではなく、だからといって、相手の注意を引かなければその先のつながりに影響を及ぼしてしまうかもしれない。

このような悩みに応えるため、コラムニストのバネッサ・バン・エドワーズが、第一印象で好印象を与えるための重要なポイントを挙げている。

手のひらを見せるジェスチャーと、堂々とした立ち居振る舞いを

まずは、会話の中にジェスチャーを加えることだ。ジェスチャーを加えながら話すことで、自分の意図を相手に伝えることができる。また、手の平を見せるということは、相手に安心感を与えるため、相手との信頼を築くことにもつながるのだ。

次に大切なことは立ち居振る舞いの仕方だ。人は自信の無い人とは結びつきたがらない。会話中の立ち振る舞いは相手に観察されており、この時、相手へ与える印象が大きく左右される。普段から肩を下げ、顎を引き、胸を張りながら話すことを意識するとよいだろう。

アイコンタクトを心がけ、記憶に残る会話を

3つめに重要なことはアイコンタクトだ。「目は口ほどにものを言う」というが、私たちの脳は、目と目のやりとりを非言語的な信号として解釈するよう作られている。会話中の理想的なアイコンタクトの割合は60~70%で、これより低い場合は、相手に臆病なイメージを与えることにつながるといわれている。

最後に、「記憶に残る会話をする」ことがポイントになる。人は会話の全てを覚えておくことはできないが、面白い話や興味深い話は長く記憶に残るといわれている。

これは、喜びを感じると放出され、記憶を長く留める働きを持つ脳内物質「ドーパミン」が影響している。つまり、会話中に相手のドーパミンが生産されるような話ができると、自身の記憶が相手により濃く残るというわけだ。

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