話し方教室「非効率なコミュニケーションは、企業にいくらの損失を発生させるか?」(話し方ニュース東京)

非効率なコミュニケーションは、損失を生む

「ベータニュース」では4月25日、非効率的なコミュニケーションによって、英国企業の従業員1人当たり毎年8,000ポンドの損失を出しているという通信会社Mitelのレポートについて報道している。

発生する損失は、英国の従業員1人当たり年間8,000ポンド

同レポートは、労働時間週43時間として算出。そのうち3分の2はコミュニケーションとコラボレーションに費やされている。総作業のうち、5分の1が電子メールに費やされており、これは1人当たり年間約2,000ポンドになる。

それ以外のコミュニケーションやコラボレーションがきちんと取れていないことを含めると、発生する損失は英国の従業員1人当たり年間8,000ポンド、つまり500人以上の従業員を持つ企業では、毎年400万ポンド以上の損失を出している可能性があるという。

従業員のコミュニケーション手段にチャットとコラボレーションツールを

英国でもデジタル化が促進されているが、通信をメールに頼っている企業が少なくない。

同レポートでは、従業員のコミュニケーション手段には様々あるが、チャットとコラボレーションツールを利用することをすすめている。プロセス全体のスピードアップにもつながり、費用対効果も期待できる。

円滑なビジネスコミュニケーションはチームワークの活性と強化につながる。最終的には、生産性の向上につながり、企業に利益をもたらすということだ。

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