話し方教室「転職活動の面接で気をつけるべきポイント」(話し方ニュース東京)

面接時は、自分がプロフェッショナルであることを意識する

就職活動において、面接は自分自身をアピールする重要な場所である。なぜなら、履歴書だけでは人の中身は分からないからだ。

「リーダー・ツー・リーダー」の編集を務めるピーター・エコノミーはInc.のコラム内で、面接時はプロフェッショナルであることを心がけることが不可欠だと述べ、またその際に気をつけるべき点を挙げている。

身だしなみに気をつけ、時間厳守

まずは「身だしなみ」だ。服装にはその人の面接への意気込みが表れている。身だしなみに気をつけることは、真剣に努力している証しであり、その誠意は面接官にも伝わっているのである。

次に「時間厳守」である。たった5分の遅刻でも、採用に大きく影響を及ぼすことになるのだ。時間に余裕を持って面接会場へ向かうことが望ましい。

3つめは「携帯電話の電源は切る」ことだ。今日、携帯電話を持ち歩くことは当たり前で、どこでも電話が利用できる環境が整っている。しかし、面接時に携帯電話が鳴ると会話の流れを中断してしまい、相手を不愉快にさせてしまうのだ。面接の流れを台無しにしないよう、あらかじめ電源を切っておくことは必須条件だ。

これまでの実績と今後の目標を、明確に伝える話し方を

4つめは、「自身が成し遂げてきたものを伝えられるか」ということだ。面接官は、あなたが以前の職場でどのようなことを行ってきたのか、またどのような姿勢で取り組んできたのかを見ており、新たな場でどのような活躍ができるかを知りたいのである。

最後に、「今後の目標や熱意が明確に伝えられるか」が重要である。転職や就職の面接試験では「新しい職場への準備が整っている」という姿勢は、面接官にとって大変魅力的に映る。就職を希望する会社への情熱を、自身の言葉でいかに表現できるかが採用の鍵なのである。

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