会話・雑談の話し方教室「スーパーマーケットは、親子の会話を促進する!」(話し方ニュース東京)

子どもの教育問題を、スーパーマーケットが解決する

WDTVは9月13日、低所得者の子どもの発育について、心理学の観点からアドバイスしている。彼ら低所得者が子どもの教育問題を解決できる機会は、「スーパーマーケット」にあると語る。

スーパーマーケットは、親子のコミュニケーションを促進する

米国の貧困児童センターは、低所得者や貧困に苦しむ家庭の子どもの発達支援を行う組織だ。最近のNCCPの調査によると、低所得者家庭の子どもは、3歳の時点で中産階級の家庭より語彙が3万語少ないという。

同じように児童・青少年とその家族の研究、支援を行っている非営利団体・Child Trendsの調査では、低所得者および中所得者層の親子の会話が、スーパーマーケットで行われる兆候がほかの場所より4倍も高いことが明らかになっている。

中産階級以上の家庭でもこの割合は高いため新しい発見ではないが、所得のレベルに関わらず食料品店やスーパーが親子でコミュニケーションを取り、ふれあい、学べる場所となるのは確かなようだ。

買い物を通じた「会話」が、社会性を身につける機会になる

専門家は、買い物をしながら牛乳がどこから来ているのか、野菜がどのようにして育つのかなど親子の会話をすること、また近所などコミュニティと会話をすること によってボキャブラリーが増え、社会性を身につけていく機会になるとアドバイスしている。

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