話し方教室「リーダーは伝える難しさを理解し、プレゼンテーション・スキルを向上させよう!」(話し方ニュース東京)

リーダーのコミュニケーション能力

コミュニケーションスキルはリーダーシップに欠かせない要素だ。アントレプレナーでは9月20日、コミュニケーションに関する学術研究を紹介し、スキル向上のためのアドバイスを行っている。

メッセージを発する時の視覚的要素は大切

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンの研究によると、メッセージが発せられたとき、リスナーは見た目やボディランゲージなどの視覚情報55%、話のトーンや早さなどの聴覚情報38%、話の内容など言語情報7%の割合で受け止めていると言う。

プレゼンテーションを行う際は、視覚的要素が大きいと言われている。つまり言葉や資料ではなく、話し手の態度や熱意などを目で受け止めているようだ。姿勢や目線を正し、自信をもって話すことが大切だと指摘している。

リスナーは、プレゼンターほど内容を明確に理解できない

またプレゼンターとリスナーのギャップを証明する研究が発表されている。

誰もが知っている簡単な歌120曲を1人が叩いてリズムを取り、1人が曲を当てるというもの。リズムを取った人は、相手が曲を当てる確率を50%くらいと見込んでいたが、実際に当てたのわずかは2.5%であった。

この研究結果では、リスナーはプレゼンターほど内容を明確に理解できない可能性があるということだ。フィードバックを行い聞き役にもなりながら、お互いのギャップを埋めていくことが大切だとアドバイスしている。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/プレゼン,プレゼンテーション/話し方教室ニュース・スタップ委