話し方教室「感情をシェアしてはじめて、人間関係は親密になる」(話し方ニュース東京)

コミュニケーションの親密さ・6つのレベル

ザ・クロニクル・ヘラルドでは9月26日、宗教学の観点からコミュニケーションには6つのレベルがあるという記事を掲載。分かち合いのレベルであり、親密さを計る黄金ルールだという。

分かち合いのレベルが低いコミュニケーション

1つ目は決まり文句。「調子はどう?」「いい天気ですね」など、相手に完全な答えを期待するものではなく、相手に対する礼儀だ。

2つ目は事実の報告。「あなたは○○について知っていましたか?」などの確認。これも気持ちをシェアするレベルではない。

3つめは思考と判断。ここで人は自分が何を考えているか見せ始める。リアルなコミュニケーションはこのレベルからスタートするが、政治や社会的な話題などに対し、分かっていることから指摘し始め、心を動かすものではない。

分かち合いのレベルが高いコミュニケーション

4つ目は感情。ここで お互いの気持ちを明らかにし、オープンなコミュニケーションへ変化していく。それは頭で考えていたものが心へと移動することだ。またここでは、ボディランゲージという表現もプラスされてくる。

5つ目は親密さ。ここでは思考と感情が表現され、より豊かなコミュニケーションになる。すべてを受け入るものではないが、ここで気持ちや考え方を理解し、思いやりという感覚をもたらすことができる。

そして6つ目は「無条件の愛」。「神」が差し伸べる愛であり、お互いを助け合う心だということだ。

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