話し方教室「会話の途中で割り込まれる!それはあなたの話し方が原因かも?」(話し方ニュース東京)

会話している時、途中で割り込まれやすい人へのアドバイス

アメリカのビジネス系ウェブマガジンファスト・カンパニーは9月25日、職場で話しているとき途中で割り込まれやすい人へのアドバイスをまとめた記事を掲載した。

職場で会話していて何度も誰かに中断されると、無礼な同僚がいるからなどと人のせいにしたくなるかもしれない。しかしコミュニケーションの専門家によれば、話し手の方に問題がある場合も多いという。他人の行動を心の中で非難しても、問題は解決しない。まずはコミュニケーション・スキルの改善に努めることが重要だ。

相手の話に、割って入りたくなる心理とは

聞き手は話し手がうまく説明できていないと感じるとき、相手の話に割って入りたくなる。あまり興味がなさそうに話しているときも同様だ。

話の内容がもちろん重要だが、話し手の姿勢や声の調子も大きく影響する。話しているときにだらしない格好で座っていたり、下を向いたりしてはいないだろうか。誰かが情熱的に話していれば、人は自然に聞きたいと思うものだ。

また、自信のなさを表す言葉や賛同を求める表現を含めてはいないだろうか。これらは相手による中断を誘い、プロフェッショナルな感じを与えない。

食生活や睡眠時間にも注意を払ってエネルギーのレベルや姿勢を直し、言葉遣いを直し、それでもまだ割り込まれるときこそ、相手の注意を喚起するべきだ。やられっぱなしで黙ってひきさがってはいけない。話の途中で割り込む癖のある人には、意外に自分の行動に気づいていない人が多い。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/会話,雑談力/話し方教室ニュース・スタップ委員会