話し方教室「生徒たちにはコミュニケーション、コラボレーション、そして忍耐が欠如している」(話し方ニュース東京)

生徒へのコミュニケーションスキル,コラボレーション・ガイド

教育者サポートを行っているテスでは11月3日、教育指導の参考書として書かれた「ザ・ミッシング・ピース」という著書について紹介している。生徒へのコミュニケーションスキルとコラボレーションスキルを指導する、説得力のあるガイドだと説明している。

継続を重視し、シンプルな方法で対人関係を学ぶ

この本の著者レーベンスクロフト氏は、これまで成績のために勉強を教えてきたが、15~16歳の生徒を受け持ったとき、生徒たちのコミュニケーション、コラボレーション、そして忍耐が欠如していることに気がつく。

そこで中小企業を訪問し、生徒たちに仕事の世界を疑似体験させたところ、欠如していたスキルのために80分に1回は失敗していた。そして彼は実践を始める。

できる限り継続できるシンプルな学習方法で、例えばコミュニケーションスキルであれば、リスニングとプレゼンテーションに分け、対人関係のコミュニケーションを学ぶ。企画と創造、目標設定や問題解決などで積極的なコラボレーションを学ぶ。そして継続することが、学ぶことにつながっていくと綴る。

学力とは、思い出し、理解し、説明する能力

著者は学力について、「思い出し、理解し、説明する能力だ」と説明している。また技能は「行動する能力」であり、理論立てて繰り返し実践することに焦点を当て、生徒たちに指導するべきだと主張している。

教師ももちろん、指導できるスキルを身につけなければならず、教育者指導システムに関する指摘も行っている。

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