会話・雑談の話し方教室「美容師から学ぼう!クライアントを獲得するコミュニケーション・スキル」

美容師に必須のソフトスキル

クライアントを獲得し再来店を促すため、技術以外にも様々なスキルを要求される美容師。11月16日のサロン・ツデイに掲載された、美容師が身につけるべきソフトスキル(会話・雑談)のアドバイスを掲載する。

美容師のコミュニケーションスキルは、リスニングスキル

コミュニケーションのきっかけを作るためには、まず「イエス」、「ノー」と答えられる程度の無難な話題に留めておき、クライアントの関心事に留意すること。

そのためにはイベント、スポーツ、カルチャー、エンターテイメントなど、様々なトレンド情報を常に把握しておく。

美容師のコミュニケーションスキルで大切なのはリスニングスキルであり、クライアントが尋ねない限り美容師自身について話すことも控えるべきだという。

気をつけたいのは政治、宗教、お金の話。クライアントが熱心に話し始めても深入りしてはいけないと注意している。

美容師は中立的立場で、明るく、ポジティブに

次に美容師の態度や行動。クライアントはそれぞれ性格や立場、嗜好が異なる。中立的な立場を崩さないことが大切であり、誰にでも明るく、ポジティブを維持すること。

またクライアントにとって重要なのはサロンでの「快適さ」であり、リラックスできることだ。雑誌を読む、電話をするなどを好むこともあり、雰囲気を読むことも大切だとしている。

クライアントごとに、会話の内容を管理することも大事

そしてサロンの管理ソフトを活用して、クライアントごとに会話の内容を簡単にメモしておくと良いという。次回の来店で好みに合ったおしゃべりやサービスを提供でき、満足度につながっていくからだ。

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