話し方教室「自分らしいプレゼンテーションのスタイルを作り上げる!」(話し方ニュース東京)

プレゼンスキルを上達させるコツ

英国を本拠地として人材育成に関するニュースを配信するトレイニングゾーンは2月26日、プレゼンスキル上達のためのコツをまとめた記事を掲載した。

誰でも聴き手に耳を傾けてもらえるような人でありたい。自分がプレゼンする時にそんな反応が期待できない人は、自分に対する自信が欠けている。まず深呼吸して、できると信じよう。不安を克服するためには徹底的に準備をすることが最善の策だ。

できればプレゼンを行う場所でリハーサルをしよう。立つ位置をいくつか決めて、そこで体をリラックスさせ、意識をリフレッシュさせよう。本番でも安定的なペースを維持する助けになる。

聴き手の反応から学び自分独自のプレゼンスタイルを確立する

相手の注意をそらさないプレゼンをするためのステップとして、まず相手にわかってもらうことの大事さを認めて、焦点を自分から聴き手に移そう。

プレゼンテーション・スキルを向上させることにおいて最も有効な方法は、聴き手をよく観察することだ。言葉だけではなく声の調子やボディランゲージも含めて、自分のプレゼンに対する聴き手の反応や評価から最も多くのことが学べる。

自分らしさを出すことは効果的なコミュニケーションに欠かせない。何が効果的かと考えるより、何が自分らしいかを考えてみよう。あとは試行錯誤で努力あるのみだ。失敗を恐れず勇気を出して、少しずつ自分のスタイルを磨いていこう。

話し方教室の視点「プレゼンテーション・スキル向上のポイント」

プレゼンの自信をつけるには、プレゼンを行う場所でリハーサルをしよう、と記事は言っている。立つ位置を決め、そこに立って体をリラックスさせ、意識をリフレッシュさせることだと述べている。

確かにその通りで、リハーサルもプレゼン本番の現地に赴くことができるならその方がよい。なぜなら、事前トレーニングにリアリティーが増すからである。

しかし現実的にはそれは困難なことが多いだろう。そうすると、「本番の現地」に近い環境を作り上げ、イメージトレーニングをすることが次善の策となる。

また記事は、プレゼンでの自分らしさ、自分のスタイルを作り上げることが大切と述べている。これも確かにその通り。ただし「超上級を目指す人は」という前提がつく。

自分のスタイルを確立するには、自分が目標とするプレゼンターのスタイルを真似ること、と本学ではお教えしている。まずはマネて自分の物にする。そのあと独自色を付け加えていく。これが時間がかからない方法なのだ。

学び(マネル)、追いつき、追い越す。これは一流への王道といえる。

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