話し方教室「乳幼児とランゲージサインでコミュニケーションする方法とは?」(話し方ニュース東京)

乳幼児とのコミュニケーション・ツール

ジョセフ・ガルシア医師が1980年代に「ベビー・サイン」というコミュニケーション方法を考案し、今ではランゲージサイン(手話)を用いて、乳幼児とコミュニケーションをする親も増えてきている。

IOLの2月28日の記事では、乳幼児とのコミュニケーション・ツールとなるランゲージサインについて紹介された。

このランゲージサインを、何歳から教えるべきなのかという疑問に関して、育児の専門家であるモニカ・バイエル氏によれば、何歳からでも良いとし、効果が現れ始めるのは7か月ほどからだとしている。

乳幼児でも覚えやすいように、毎回一貫して同じ動作を教えることが大切だ。

ランゲージサインによる様々なメリット

ランゲージサインを覚えさせると、「言語発達を促進させる」ことや、「IQの向上(平均数値12の増加)」、「親と子どものつながりを深める」などの効果もある。

また、「お父さん」や「お母さん」をはじめ、「ありがとう」や「お願い」など、伝えたいことを伝えられるようになり、癇癪を起こす回数も減ることが分かっている。

話し方教室の要点「乳幼児とのコミュニケーションのポイント」

乳幼児は、親とのコミュニケーションを経て成長していくもの。乳幼児期の子どもと親とのコミュニケーションは、あまりにも重要だ。

そのコミュニケーション法の一つとして、「ランゲージサイン」なるものがある。その際のポイントは「乳幼児でも覚えやすいように、毎回一貫して同じ動作を教えること」だという。

私にはいつも歯がゆく思っていることがある。「コミュニケーションスキルやツールは、いつもアメリカやヨーロッパからもたらされる」ことだ。かの国は、コミュニケーション先進国なのだ。

本学では、独自開発のコミュニケーションスキルやツールを逆輸出することを密かに企てているが、それが実現できてようやく日本も「コミュニケーション先進国」の仲間入りができるのではないかと思っている。

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