話し方教室「マインドフルネスでチームの対人関係改善」(話し方ニュース東京)

マインドフルネスをベースにした対人コミュニケーション

チームで新しい仕事に取りかかる際、意見の食い違いが生じるのは仕方のないことであろう。しかしマインドフルネスによって、衝突を減らしたり避けたりすることができると5月3日のサイエンスデイリーで報じている。

「マインドフルネス」とは、チーム内でその時に起きている問題に意識を集中させ、何の判断も下さずに冷静な思考でそれを受け入れるという心理的な過程のことを指す。

UBCソウダー・スクール・オブ・ビジネスはチームのマインドフルネスがどのようにチームにとって有益かを探るため、フィールドスタディを実施した。

その結果、チームが周りに注意を払うと、対人関係の葛藤が減少することが明らかになった。マインドフルネスによって、タスクの不満を同僚のせいにしなくなると言う結果も出ている。

対人関係に関して葛藤があると、チームワーク全体に害を及ぼすのである。チームのマインドフルネスは、その害をもたらさない保護措置として機能する。問題にすべきは、人間なのではなくタスクなのだということを認識できるようになるのである。

また敵対心や否定的な感情を制限し、上司に指示を仰ぐエスカレーションをも制限できるようになるとのことである。

瞑想やヨガはマインドフルネスを高める

今ではGoogle、Target、General Mills、UBCなどの多くの企業が、個人のマインドフル・プラクティスを早期に受け入れ、そのメリットを認識している。

例えば、瞑想の専門家を招いてチームの瞑想セッションを行い、マインドフルネスを体感している企業もある。瞑想やヨガを一緒に行うという経験を分かち合うことで、チームが全体により気を配るようになることが分かったからである。

ビジネスにおいて、チームの相互作用が何よりも重要である。だがチーム作りにおいて、ストレスレベルが高い組織構造を採用している企業が増えたため、今こそ組織がチームのマインドフルネスプログラムを提供するべきであろう。

話し方教室の視点「チームのコミュニケーション改善のポイント」

1.マインドフルネスによって、チームメンバーが周りに注意を払うと、対人関係の葛藤が減少する。

2.マインドフルネスによって、タスクの不満を同僚のせいにしなくなる。問題にすべきは、人間ではなくタスクだということを認識できるようになる。

マインドフルネスとは、チーム内でその時に起きている問題に意識を集中させ、何の判断も下さずに冷静な思考でそれを受け入れるという心理的な過程のことを指すのだそうだ。

要は、チームメンバーは自分のことだけを考えずに、周囲に気を配る事が大事。何か問題が発生すれば、人(他人)のせいにせずに、仕事・業務に視点を当てて解決する、ということなのだ。

こういったことは、かつての日本の会社では当たり前に行なわれていたはずだが、今はそうとも言えないようだ。こじれた対人関係、人間関係を改善したい方なら、話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京で取り組まれるのが良いだろう。

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