会話・雑談の話し方教室「夫婦円満のためのコミュニケーションの秘訣とは?」(話し方ニュース東京)

幸せな関係を保つために、会話での話し方に気をつける

米国のメディアNBCは5月9日、数々の離婚訴訟を行った弁護士が長年の経験からまとめた、夫婦円満のためのコミュニケーションの秘訣を紹介した。

米国心理学会によると、幸せな生活が永遠に続くことを願っても、米国人の結婚は半分が離婚に終わる。小さな問題が引き金となり、法律事務所を訪れたときには既に手遅れになっている。それは夫婦が良いコミュニケーションのやり方を知らないからだ。

夫婦の間で意見の違いについて話し合うことも大事だが、それよりいかに思いやりのある話し方をするかの方が大切だという。

思いやりのある「夫婦の話し方」とは?

まず大事なことは、些細なことが大きな問題に発展するという認識を持つことだ。冗談でも相手の気持ちを傷つければ、相手からは攻撃が返ってくるから、言葉には気をつけよう。

相手の行動が気に入らなければ、悪い例を批判するより良い例を取り上げて褒めよう。建設的で前向きな態度を維持することが大切だ。

意見が対立して議論になったら、原則に目を向けよう。カップルは妥協できる中間点を探しがちだが、それでは二人とも望むことが実現できず、けんかが悪化することが多い。

難しい話題は、直接話すことが大事だとされている。しかし面と向かって対立すれば相手も防御に身を固め、喧嘩になる確率が高い。もし相手の行動が気に障ったら、まずメールかテキストで表現に充分注意しながら伝えよう。そうすれば相手も対立を避けるためにどう対応するか、ゆっくり考えることができる。

話し方教室の視点「夫婦円満のための『会話』のポイント」

1.米国人の結婚は半分が離婚に終わる。それは夫婦が良いコミュニケーションのやり方を知らないから。

2.些細なことが大きな問題に発展する。冗談でも相手の気持ちを傷つければ、相手からは攻撃が返ってくるから、言葉には気をつける。

3.意見が対立して議論になったら、原則に目を向ける。お互い妥協できる中間点を探しがちだが、それではかえって喧嘩が悪化することも。

4.難しい話題は、直接話すことが大事だが喧嘩になる確率も高い。相手の行動が気になったら、まずメールかテキストで表現に注意して伝える。

人間関係とは、なかなか難しい。最愛の人であった(はずの)人とも別れが突然やってくる。アメリカでは、半分の結婚が失敗する。日本では、さらにその半分、というところだろう。

幸せな関係が永遠するためには、夫婦の双方にコミュニケーションスキルが必要になる。それ以前に大事なこともある。それは、思いやりと鷹揚さだ。

思いやりと、鷹揚さと、コミュニケーションスキルがセットになれば、幸せな関係は永続することだろう。幸せな夫婦のためのコミュニケーションも、会話,雑談の名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室で学ばれるのが良いだろう。

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