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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「自信をもってパブリック・スピーキングに臨むには、何が必要か」

パブリック・スピーキングにおける準備時間の重要性

多くは、人前で話すことに対して苦手意識を抱く。静まり返った会場、聴衆からの注目を前に、手に汗を握る、胃痛を感じるなど極度の緊張、不安を感じる。

一方、パブリックスピーキングは丸太から落ちるのと同じくらい極めて容易であると感じる者もいる。


「THE IRISH TIMES」によると、コミュニケーション・ビジネスマナーコンサルタントのブレンダ・ハート(Brenda Harte)氏は、パブリックスピーキングの成功と準備時間・量が相関関係にあると教える。

話し手が十二分な時間を掛け、入念な事前準備を行った場合、説得力があり、印象に残るスピーチ、プレゼンテーションになり、聞き手の興味・関心、共感、理解が得られる。

 

自己理解と聴衆理解がスピーチの自信を深める

パブリックスピーキングを行うにあたり、話し手は、人前で話す目的、聞き手が求める情報を正確に把握することが求められる。

聞き手のニーズを理解するには、聞き手に対する理解が不可欠である。ハート氏は、パブリックスピーキングの事前準備により、興味・関心の対象、ニーズなど聞き手について理解を深めることができると述べる。

また、パブリックスピーキングの事前準備を通して、話し手は自己への理解も深められる。自己を知ることは、状況把握・管理力を高める。パブリックスピーキングに対する不安・恐怖を制御でき、自信をもって話せるようになる。

スピーチでは、話の構成・内容に対する準備が極めて重要

話の構成・展開によって、聞き手の反応は大きく異なる。話し手が自信をもって話すには、内容に対する準備が重要になる。

話し手は、話の鍵となる単語、重要事項を書き留め、キーワードを見ながら話せるようになるまで準備することが不可欠である。


 

まとめ/話し方教室の要点「自信をもってスピーチに臨むポイントとは」

①ブレンダ・ハート氏は、パブリックスピーキングの成功と準備時間・量が相関関係にあると言っている。

聞き手に対する理解と、自己への理解、そして話の構成・内容をキチンと準備することで、スピーチへの自信が深まる。

●スピーチの成功の鍵は、「準備」以外にないのである。もうこれ以上はできない、という準備をやれば、スピーチは上手くいく。

多くの人達は、実力不足の上に、準備時間もたりない。それで結果は「あがって、失敗した!」とわめいている。まったく、おめでたいのだ。

どれだけの時間を準備に費やせばスピーチが成功するかは、その人のスピーチの実力・レベル次第である。当たり前のことだ。

スピーチの達人たちは「準備に手を抜かなかった。だから、達人になれた」。それで「今は準備をろくにしなくても、聞き手が満足するスピーチができる」。そのことを皆さん忘れない方がよいだろう。

コピーライト話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ワールドニュース・スタッフ委員会



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