話し方教室東京 コラム-ビジネス交渉の目標は合意であり、勝ち負けではない!

交渉の最終目標は、両者が合意すること

フォーブスでは、1対1のあらゆる交渉に役立てることができるスキルとして、複数の専門家が解説するポイントを掲載。交渉は勝ち負けではないことをアドバイスしている。

交渉では、自分の求める範囲や内容を認識しておく。引き際が分からないと相手に有利な条件を押されてしまう可能性があるからだ。

とはいえ、交渉のテーブルは戦場ではなく、内容は勝ち負けでもない。両者は「合意する」という共通の最終目標を持っているため、その目標を軸に率直に話し合い、数値や価値についてお互いが有利な結果になることを目指すものだ。

そのためには、可能な限り事前調査を行うことが大切になる。取引相手の状況を理解し、ニーズを把握することができれば、交渉が難航しても代替案を導き出すことができる。

交渉とは会話であり、要求ではない

また、交渉は会話であり要求ではないことを理解しておく。そのために自由な質問や会話を取り入れ、時間をかけて相手の表情や仕草を読み取っていくことで、相互理解・合意に向けた調整を行うことができる。

さらに、健全な考え方を維持することも相手の共感や信頼関係を築くのに役立つ。イライラしたりネガティブな言葉を発したりしないよう、スマートフォンなどに自分の話し方を録音して見直す「ミラーリング」による練習も推奨している。

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