話し方教室コラム-プレゼンテーションの不安を和らげるためにするべきこと

プレゼンを完璧にやろうとするより失敗したときの対処法を準備する

プレゼンテーションをするときに不安を感じると、それがさらにほかの不安を誘発してしまう。そこで、プレゼンテーションの前と最中に、不安を和らげる方法を、サンディー・チャーノフ氏がビズカタリストの記事で紹介している。

スピーチは内容をしっかりと覚えておき、声のトーンや言葉などをうまく使うことで、完璧なものにできる。しかし、実際は全てが思い通りにいくわけではなく、間違いやミスがあるのは当たり前だ。

完璧であることの必要性を意識しすぎると、不安を感じてしまう。そのため、完璧になろうとせず、もし間違いやミスがあっても、それに対処できる選択肢を増やしておくことが大切だと言える。

プレゼンでは聴衆との関係構築を重視する

「プレゼンテーションの最も重要な部分は何か」と質問すると、「しっかり準備されたスライド」や「明確な話し方」、「自信」などという回答が多く聞かれる。しかし、最も重要なのは、オーディエンスとのつながりだ。

上記の3つの回答も、オーディエンスがプレゼンテーションに集中していない場合は、全く意味のないものになる。また、オーディエンスが受容的であれば、あなたの不安の軽減にもなり、結果として良いプレゼンテーションにつながっていくだろう。

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