話し方教室「対人コミュニケーションを改善するコツ」(話し方ニュース東京)

建設的な会話のために大切なこと

対人コミュニケーションはダンスのようなもので、止まっていては話が進まないことに加え、改善もされない。自身のコミュニケーションのあり方を見つめ直し、より良いコミュニケーターになるための方法を、ドラゴス・ルーア氏がライフハックの5月21日に記事で紹介した。

コミュニケーションには「正解」や「間違い」がないということを、しっかりと認識しておくべきだ。「正しいこと」を求めすぎたり、あなたの正当性の証明に傾倒したりしたりすると、建設的な会話は不可能になってくる。

また、話の内容を話す前にしっかりと理解し、効率的に物事を伝えられるようにしたい。相手はその会話に「意味」を求めていることが多いため、アドリブで話す相手には興味を持ちにくいと言える。

会話を「聞く」側に回り、きちんと受け答えする

会話の半分以上を「聞く」ようにすることで、新しい発想やアイデアを見つけることが可能だ。完全に黙ってしまうのではなく、時折質問することで話が更に展開していく。

また、「ああ」や「ふーん」などといった曖昧な返答をすることは、会話に集中していないことなどを暗示してしまうため、相手を困惑させたり、イライラさせたりしかねない。

スポーツのスカッシュのように壁へボールを打ったら、ダイレクトに戻ってくるのと同じで、あなたが壁の役割を担っていることを忘れてはならない。

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