話し方教室コラム-職場のマネージャーが知っておくべきコミュニケーションの方法

チームや個々が果たす役割を理解させ、繰り返しメッセージを伝える

職場のマネージャーは、効率的なコミュニケーションをすれば、従業員とより生産的な職場環境をきずいていける。では、職場のマネージャーが知っておくべき、コミュニケーション方法とは何なのか、デイビット・グロスマン氏が、ユア・ソート・パートナーの記事で紹介している。

まず、マネージャーは、全ての従業員が事業計画の全体像と、その重要性、チームや個々が果たす役割を理解させることが大切だ。従業員とコミュニケーションをとっていて、質問された場合は、しっかりと回答することも求められる。

また、様々な方法で何度もメッセージを伝達すると、従業員との信頼をきずける。しっかりとメッセージの意味を認識して、それに基づいた行動を起こしてもらえるようになる。

マネージャーは対話で確認し、フィードパックを求める

しっかりとマネージャーが発したメッセージの内容を理解しているか、従業員と対話の機会を設けて確認する必要もある。「今、共有した情報から得たポイントは何か?」などと質問することも大切だ。自由回答形式の質問を取り入れるのも1つの手になる。

また、従業員にフィードバックを求め、アイデアなどを採用する予定がない場合は、その理由を伝えると良い。フィードバックに対し、感謝の言葉をかけることで、従業員は自身の考えやアイデアが、価値のあるものだと認識することができるだろう。

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