話し方講座コラム|リモートワーカーに求められる社内コミュニケーションとは?

リモートワーカーは、ビジネスコールに加え個人的な会話の電話もすること

昨今多くの人が出社することなく、リモートワーカーとして働いている。遠隔地で働くと、会社から疎外されている感覚を覚えるが、コミュニケーションを欠かさずにとっておけば、オフィスにいる同僚などともしっかりと連携できるとして、その方法をMマイケル・アドルノ氏がファースト・カンパニーの9月10日の記事で紹介している。

リモートワーカーは、会議が行われても会議室にいることができず、エレベーター内でのカジュアルなお喋りにも参加できない。そのため、1対1の通話の機会を定期的に設け、同僚などとの関係性の改善や情報共有を積極的に行うと良い。

ビジネスコールではなく、個人的な会話のために電話をすることも大切。同僚個人のことについてより理解を深めることで、あなたが彼らの目標などを知り、助けることも可能だ。

リモートワーカーは、意識的に多めのコミュニケーションをとること

リモートワーカーは電話でコミュニケーションをとることが多く、ボディーランゲージが使えない。そのため、言葉選びを慎重に行い、しっかりとまとめて、明確に物事を伝えることが求められる。「声」にエネルギーを持たせて、自信を示すことも重要だ。

通常は話しすぎたり、情報を提供し過ぎることは不効率だと言われるが、リモートワーカーの場合は、現場やオフィスにいないため、コミュニケーションをオフィスワーカーよりも多くとる必要がある。

フィードバックを頻繁に求め、あなたからもフィードバックを提供するなど、過剰かもと思えるほどコミュニケーションをとることで、相互的に誤解やミスなどを減らすことができる。

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