話し方コラム|ちょっとした会話(スモールトーク)から、人間関係が始まる!

たかが会話、されど会話!侮ってはいけない

ABCニュースでは、結婚式、イベント、交流会など、出会いの場で交わされるちょっとした会話(スモールトーク)に対する専門家のアドバイスをまとめている(2018/10/08)。

マナースクールのディレクターをしているベイチ・マックリーン氏は、スモールトークを過小評価するべきではないと述べている。コミュニケーションの最も一般的な形式であり、人間関係構築の基礎だからだ。

「答えにくい」と思われる質問は避けたい

スモールトークはその人と関わり、自分自身について教えることから始まる。「(仕事は)何をしていますか?」「赤ちゃんはいつ?」などは一般的な質問と捉えがちだが、相手が答えにくい可能性があることを考慮するべきだという。

一番良い方法は、自由に回答できる、オープンエンドな話題や質問から会話を始めること。イベントで提供される食べ物や飲み物の話などは自然な会話を助けてくれる。ただし体重などの話題は避けること。

相手のジェスチャーに注意し、相手の気持を推し量る

またアイコンタクトやジェスチャーなどに注意を向けておくと、会話が滞りがちになったとき、方向性の間違いに気づくきっかけになる。もし質問をして相手が不快感を示したときは、心を閉ざさずに素直に謝ること。

そして礼儀正しいことは大切だが、すべてに同意する必要はないと話す。「なるほど」などのように留めておき、特にネットワークが重要な席では、何が正しいかの議論は避けるべきだと述べている。

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