話し方コラム|学生が即興コメディで、スキル開発とコミュニティ形成の方法を学ぶ

即興コメディーを披露し、フィードバックすることでスキル開発

「ザ・イサカン」では、イサカ・カレッジのコメディクラブについて取材。学生たちが即興コメディを披露し、スキル開発とコミュニティのあり方を学んでいる。

コメディクラブは、集まった学生たちが立ち上がってコメディを行う。異なるジャンルのコメディを即興で行うことに焦点を当てているため、そのときにできる人が発表するやり方だ。

サークルを主催する学生のアリエラ・ランツ氏は、やりたいことは自由だと述べる。彼らはコメディの構成や内容を共有し、分析・フィードバックも行う。こうすることでスキルを開発する環境を自然に作り出しているという(2018/10/09) 。

コメディーを通じて、聴衆を引き付けるコミュニケーションスキルも学ぶ

始めは参加して見学するだけだった学生も、何度目かで立ち上がってチャレンジしたという。これは今後その人の自信につながる。また即興コメディを行っていくことで聴衆を理解し、どのタイミングで語り何をすれば喜ぶのかなど、相手を引きつける方法を学ぶ。

そして聞き手が同じ仲間であるという意識が安心感を与えるだけでなく、異なる人々の多様性を受け入れやすくしている。参加すると始めは、コメディが上手くできるか心配する。それが次第にお互いを知り、お互いを心配するようになり、ここで協力する良い環境が生まれると述べている。

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