話し方教室東京 コラム-デジタル時代のビジネス・チームビルディングについて

デジタル時代を生きる会社の信条

ドリームアールという会社がある。同社は、フィットネス、ファッション、教育など幅広い分野で、機械学習や拡張現実感(AR)などを特徴とするビジネス向けアプリを開発している会社。

CEOのジャック・メイソン氏は、最初にビジネスパートナーとウェブサイト設計事業を成功させ、その後スマートフォンが日常の一部になったのでアプリ開発に着手し始めた。

ビーキューに、メイソン氏のビジネスにおける信条が掲載されているので、紹介しよう。

テクノロジーには人生を肯定的かつ有意義な方法で刺激し豊かにする力がある

メイソン氏にとって優れたリーダーシップとは、高いスキルを持った人材を雇用して、その人がビジネス目標にとって良い判断を下すことを信頼することだと言う。つまり、信頼の置けるスタッフが何よりも大事と思っているのだ。

その際に自分の持ちえないスキルを持ったスタッフを集め、トップレベルのチームにするようにしているので、互いに学び合い一緒に成長していくことができると言う。

リーダーの足りない部分を補う優秀で熱意あるスタッフをメンバーにチーム作り

氏によると、テクノロジーは人生を肯定的かつ有意義な方法で刺激し、豊かにする力を持っている。だから、世界で最も革新的で思考力のある製品を創り出すことが会社の使命だと考えているとのことだ。

氏はまた、デジタル管理を100%信頼してはいないと言う。やはりチームで目標をかなえるようミッションをこなし、自分たちで意思決定を下すことが最も確実なのである。

とにかくビジネスの繁栄のためには、素晴らしいチームを成長させることが一番である。素晴らしい人材を見つけることは毎回チャレンジではあるが、そのためには苦労するべきだと言う。

自分のスキルには限界がある。その足りない部分を補ってくれる優秀で熱意あるスタッフをメンバーにしたチームを作り上げることが、何よりも大事だと言うわけである。

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