話し方教室「リーダーなら知っておきたい!人を引きつける話し方」

円滑に業務を進める話し方

ビジネスリーダーとして活躍している人は、どのように業務を進めていけば良いか、ということを常に意識していることと思います。

しかし、業務を円滑に進めていくための、「話し方」について意識している人は決して多くはないでしょう。

リーダーとして業務を進めていくためには、コミュニケーションが重要です。人を引きつける話し方を身につけ、円滑に業務を進めていきたいものです。

リーダーは、自分の中で確固たる考えを持つこと

人を引きつける話し方をする上で大切なことは、自分の中にしっかりとした軸、つまり、確固たる考えを持つことです。

例えば、リーダーとして「原則として残業は禁止。夜7時までには全員退社し、社内に残らないこと」を決めたとします。

そのことについて、リーダーが確固たる考えをもっていなければなりません。

もし、「夜7時までに全員退社と言ったって、そりゃムリだろう」とリーダーが考えていたとすれば、メンバーは相変わらず残業を続けることでしょう。

リーダーとして、全ての部下が分かる説明をすること

リーダーは確固たる考えを持ち、全ての部下が分かりやすい説明を心がけることが大切です。

たとえば、一例として、「なぜ残業が禁止」なのかを説明してみましょう。

「ダラダラと残業をするのは、時間の無駄です。あなたが疲労しますし、大切な家族との時間が減ります。また無駄な残業代が増えますので、会社が皆さんの昇給やボーナスに回す原資が減るのです。

誰にとっても残業は、いいことではありません。ちなみに、労働生産性の高い先進諸国では、時間内に仕事を終えることができない人は、無能だと言われています。私もその考え方に賛成します。

残業をしないために、効率の良い仕事をしましょう。そのためには、まずは時間内に仕事を終わらせると決めることです。次に、取り組むことです。まずは、全員チャレンジしましょう。もし、不具合が発生すれば、それは組織で解決していきます」。

いかがでしょうか?「残業はしない」気持ちに少しはなっていただけましたでしょうか。それなら幸いです。

いずれにしろ、リーダーは部下に分かりやすい説明をすることが大事です。もし、自信のない話し方しかできず、お困りの場合は、本学の話し方教室講座をご利用になるのがよいでしょう。

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