話し方教室「会議の進行に意外な効果!会議前のちょっとした雑談」(話し方講座東京)

ファシリテーターは、会議前の雑談でアイスブレイク

会議の進行役であるファシリテーターとしては、会議で参加者が活発に意見を交わすことを期待しています。しかし、実際に会議を始めてみると、なかなか意見が出なかったり、一部の人ばかり発言したりで、なかなか思うように会議が進まないことがあります。

そこで効果的なのが、雑談。会議を円滑に進めるには、会議前にちょっとした雑談を取り入れましょう。気持ちが和みますので、意見が出やすくなり、雑談で会議の活性化が期待できるのです。

リラックスして会議に臨めば、活発な会議になりやすい

会議で多くの人が何らかの発言をするようにするには、会議の参加者がリラックスしていることが大切です。会議で発言が少なくなってしまう原因として、参加者が緊張していることがあげられます。緊張していれば、口数が少なくなりますし、発言しようにも、発言できなくなってしまいます。

逆にリラックスしていれば、あがり症の人でも、会議の際に発言しやすくなるものです。

「会議」は、会議の前からすでに始まっていることを知る

会議の前には、ファシリテーターが率先して、雑談の話題を振ってみましょう。ファシリテーターの役目は、会議の前からすでに始まっていると言ってよいのです。話題は、ちょっとしたことでかまいません。

最近流行している映画のこと、近くにおいしいランチが食べられる店ができた、という内容でも十分です。また、余裕があれば、冗談を言ってみましょう。適度な笑いは、緊張をほぐす効果が期待できますから。

以上述べましたように、会議を円滑に進めるために、ファシリテーターには会議前に参加者と雑談して、コミュニケーションをとっておくことをおすすめいたします。もし、ファシリテーション(会議の司会進行)や、ちょっとした雑談に自信がない方は、本学の話し方教室講座で練習されるのがよいでしょう。

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