話し方教室「目配りとコミュニケーションでリーダーシップを発揮する!」(話し方講座東京)

ぐいぐい引っ張るだけが、リーダーシップではない

リーダーの仕事と言えば、メンバーをグイグイと引っ張っていくこと、と思っている人が多いことでしょう。もちろん、そういう面はあります。しかし、それだけではなく、メンバーが行動しやすい雰囲気を作ることも大切な仕事です。そして、それにはコミュニケーションが鍵になります。

積極的なコミュニケーションで、メンバーのモチベーションをアップさせるにはどうすればよいのでしょうか。

リーダーはチームに目配りし、それをコミュニケーションで表現する

チーム内の雰囲気を良くする方法としては、メンバーとのコミュニケーションを密にする、ということがあります。リーダーとしては、社員に対して、体調はどうか、作業が順調に進んでいるか、仕事に対するモチベーションはどうか、と常に目を配っていることが大切です。

そしてその目配りを、コミュニケーションで表現することが重要なのです。例えば、「作業は順調か?」と一声かけてみたり、「今日はどうした?少し疲れているんじゃないのか?」と声をかけるわけです。人は、一声かけてもらえるだけで、うれしく感じる生き物なのです。

こまめにコミュニケーションをとることで、チーム内の雰囲気が改善し、作業効率もアップしやすくなります。

リーダーには、時には厳しい姿勢も求められる

チームの雰囲気作りが大切とは言え、時には厳しい姿勢で臨むことも欠かせません。そのためには、自分自身が仕事に対して厳しい姿勢で臨んでいなければならないのです。厳しい姿勢で仕事に臨んでいるからこそ、部下に対して「昨日頼んだ作業は終わった?まだ終わらない?必ず今日中には終わらせるんだよ!」と厳しく対応することもできるのです。

きつい口調であっても、見方を変えればこれもまたコミュニケーションの一種です。チーム内に適度な緊張感をもたらし、責任を持って仕事を遂行することにつながっていくのです。

さて、リーダーシップの訓練を、まずは話し方の訓練から始めることは、なかなか優れた方法です。さらに上を目指す方は、本学の話し方教室講座をご利用になるのがよいでしょう。

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