話し方教室「説得するなら、あせることなく、ゆっくり話してみよう」

「説得が苦手」を克服する

ビジネスシーンにおいては、説得しなければならない場面が多々あります。

しかし、あがり症の方は説得が苦手だと感じていることでしょう。苦手意識が高じて、あせった話し方をしてしまい、説得が上手くいかないと悩んでいらっしゃるかもしれません。

説得の苦手意識を克服し、上手く説得できるようになるためには、どうすれば良いのでしょうか。

説得するなら、ゆっくりと話そう

相手を説得しようとする時、相手がなかなか説得に応じないと、ついあせりを感じてしまいます。そんなときは早口で説得しようとするものです。しかし、早口での説得は逆効果になります。

説得するなら、「ゆっくりと話すこと」を心がけたいものです。

ゆっくりとした話し方をすると、相手に対して丁寧な対応になりますので、相手に安心感を与えられるメリットもあります。説得するときは、あせりがちな気持ちを抑え、落ち着いた気持ちで話してください。

ゆっくり話す前に、早く話す説得のテクニックもある

説得するときは、ゆっくり話すことが効果的です。しかし、より説得の効果を高めるために、説得に入る前の会話では、やや早めに話す、という高等テクニックもあります。

少し説明しますと、やや早めに話した後で、ゆっくりとした話し方にすると、話すスピードが、さらにゆっくりと感じられるわけです。つまり話し方にメリハリを利かせられるのです。

早口で話すと、相手は思わず身構えてしまいます。しかし、早口で話した後にゆっくりと話すと、身構えていた相手は、思わず気持ちが緩みます。そのタイミングで説得にあたる、というわけです。

メリハリを利かせた話し方は、コミュニケーション全般において有効ですので、色んな日常のシーンでお試しになってください。

説得のスキルを高めたい方は、話し方教室の伝統校・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室をご利用になるのがよいでしょう。

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