話し方教室「熟年夫婦のコミュニケーションのあり方」

団塊世代が家庭に戻って来た!

いま正に、団塊の世代の定年ラッシュです。

彼等の退職とともに、彼等が培ってきた技術・ノウハウも出ていきます。企業では、その技術・ノウハウの若手への移転にやっきとなっている現状です。

さて、退職すると、しばらく家庭でゆっくり過ごす方が少なくありません。「俺はこれまで何十年も、家族のために頑張って来たんだ」とばかりに、家庭で踏ん反り返っていると、奥方に見捨てられますからご用心。

熟年夫婦のコミュニケーションのコツ

そこで、熟年夫婦(夫から妻へ)のコミュニケーションについて述べてみます。 そのポイントは、「かきくけこ」です!

かんしゃ(感謝)の言葉を、いつもはっきり。

きき(聞き)役中心、我をはらず。

くらく(苦楽)を、二人で分け合って。

けんか(喧嘩)をしたら、先に謝る。

こい(恋)してた時を思い出し、手をつなぐ。

熟年夫婦について記しましたが、実は若い夫婦にも同じ事が言えますね。 要は、夫婦のコミュニケーションとは「思いやりの心」がベースなのです。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/人間関係/学院総長監修