話し方教室「社長と管理職との話力の違い」

社長の話力とは

今回は、「社長の話力」について考えてみましょう。

そこで皆さんに質問です。「社長と、管理職(部長職)では、話力は同じレベルでよいのでしょうか?」

答えをさっさと申しますと、社長には、部長職の話力をベースに、さらにブラッシュアップされた話力が必要になります。

なぜなら、部長の話は、実務レベルで間に合います。しかし、社長は一つの組織のトップです。社長の話力には、その立場に見合った「風格、格調」というものも必要になってくるのです。

格調高い話力はどうすれば養えるのか

幾つかのヒントを述べておきます。格調の高さは、例えば次のような創意工夫から生まれます。

1.言わんとすることがよく伝わる、ストーリー(物語)や例え話を盛り込む。

2.大義や使命感に言及して、話を展開する。

3.気の利いたキャッチ・コピーやキーワードを使う。造語が上手くなることは大切です。

4.(経営環境分析を例にとるなら、)ミクロ視点に留まらず、マクロ視点からの分析にも言及する、などなど。

社長の話力で、会社のレベルも判断される

社長の話力は、何も自分だけのものではありません。自社への影響はもちろんですが、それを聞いた外部の人達にも影響を及ぼすのです。

外部の人達は、社長の話力で会社のレベルまでも判断してしまうものなのです。

ですから、変に気負う必要はないのですが、社長には外部への影響も忘れないで話力を開発してほしい、そう思います。

だから、がんばれ社長!!

本学は、いつでも、あなた方の味方ですから!

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