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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「2020東京オリンピック・招致成功のプレゼンテーション!」


2020年東京オリンピック招致成功の要因

昨日早朝、2020年のオリンピック開催地が、東京に決まった。本当に嬉しい限りだ。

政治の停滞、デフレ不景気、震災、福島原発問題で、日本人がなかなか前向きになれない中、オリンピック開催は、日本が前向きになる大きなきっかけとなりそうだ。

このオリンピック招致成功の最大の要因は、「最終プレゼン」にあったと見る人が少なくない。私もその一人だ。もっとも、そこに至る過程には、非常に多くの人達の尽力があったことも忘れてはなるまい。

言語と非言語メッセージが一致したプレゼン

最終プレゼンに望んだ人達に共通していたことは、「話す内容」と、「態度・表情」がキチンと一致していたことだ。つまり、言語と、非言語のメッセージが一致していて、大変良いプレゼンだったのだ。

いくら「言葉」で立派なことを言っても、「態度や表情」がそれと一致していなけれれば、聞き手は「非言語」から得た心証を優先してしまう。

「心からの、おもてなしをする」と言ったところで、「笑顔」や「丁寧なしぐさ」がなければ、「おもてなし」を、誰も信じはしないだろう。

「福島の汚染水は、完全にコントロールされている」と言っても、「苛々した表情」や「おどおどした態度」では、これは怪しいと思われる。

今回のプレゼンターは、全員そこのところが、ちゃんとできていたのだ。これを「才能」で片づけてしまってはいけない。徹底した訓練の賜物だからだ。

卓越したプレゼンは、結局、練習とリハーサルから

実は今回のプレゼンのために、最近のオリンピック招致を成功させたイギリス人コンサルタントのコンサルティングを受けていたことが報道されていた。

そのコンサルタントは、日本のプレゼンターを前にしてこう言っていた。「練習とリハーサル、練習とリハーサル、そして練習とリハーサルが必要だ。そしてその上に、練習とリハーサルが必要だ」と。

結局、最終プレゼン成功の秘訣は、ひとえに、「練習とリハーサル」にあった。これは、間違いないのない事実。

何もオリンピックだけの話ではない。ビジネス・プレゼンテーションだって同じ。卓越したプレゼンは、結局、「練習とリハーサル」の成果なのだ。私の経験からも、これは断言してかまわない。


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  • 2013年9月09日

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