会話・雑談の話し方教室「人間関係に欠かせない!会話を盛り上げる力」

話を盛り上げるには、テクニックがある

あなたは話を盛り上げるが得意ですか、それとも苦手ですか?

話を盛り上げることが上手い人とは、すなわち、「人気のある人」といえるでしょう。彼らは人と関わる上で欠かすことのできないコミュニケーション能力が高い人でもあります。

実は話を盛り上げるにもテクニックがあるのです。それを理解することで、あなたも盛り上げ上手、人気のある人になれることでしょう。

ではそのテクニックとは、一体どういうものなのでしょうか。

質問はオープン・クエスチョンで

例えば、「夏休み、旅行しましたか?」という質問をすれば、相手は「はい、しました」、「いいえ、しませんでした」と答えるしかありません。

そうでなく、「夏休み、どうすごしましたか?」と聞けば、「○○に家族と行きました」や、「ずっと家でのんびりしてました」などの答えが返ってきます。

このように、相手が答えを「YESかNO」で返さざるえない質問をクローズド・クエスチョンといい、相手が答えを自由に返せる質問をオープン・クエスチョンといいます。

オープン・クエスチョンは、今の会話にももちろん大切ですが、次回その相手に会った時にも話をつなげられ、話の幅を広げられます。たとえば、「あれからどうなったのですか?」というように。

会話の腰をおらず、一旦、聞き役に徹する

会話でも相手への感謝や敬意は大切です。相手がせっかく自分に起こった話を伝えようとしてくれているのですから、相手が話をしている時に自分の話をしようとするのは一旦控えましょう。

それが相手への感謝や敬意をあらわすことになります。でも、一区切りついたら、自分のことや、気持ちを素直に話すことはもちろん大切です。

あなたが聞き役になることで、相手はより得意げにいろいろな話をしてくれ、とても楽しい雰囲気が話し手と聞き手の間に広がっていくはずです。

相手に聞かれた質問を、相手にも返す話し方

これはなかなかいいテクニックです。何より会話のネタ探しに苦労しません。ネタを相手が提供してくれているのですから。でも、「その都度いつでも相手に返す」のではありません。

それはシツコクなりますから、注意してくださいね。何事もほどほどが肝心です。ついでながら、「された質問を相手にもする」タイミングは、相手の話を遮らず、相手が話し終わってからにしてください。

会話・雑談コミュニケーションが難しいと思うなら

話を盛り上げるのが苦手な人は、相手に大きな壁を作ってしまったり、上手く話そうとしすぎて失敗してしまったりした経験があるのかもしれませんね。

どうしても自信がない「あがり症」の人や、話を盛り上げる能力を早急に身に付けたい人は、業界で一番の歴史と実績がある、本学の話し方教室に参加されるのがよいでしょう。

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