話し方教室「BEAF法をマスターして営業・販売成績を上げよう!」

商品説明はBEAF法で

得意先に営業に行って商品説明をするのですが、細かく説明しすぎて、途中で「もういいよ」と断られたことはありませんか?いったい最後まで聞いてもらうには、どんな話し方をすればよいでしょうか。

そこで、今回は販売促進に効果のあるBEAF法についてご紹介します。あがり症で、話し下手の人でも、BEAF法を用いて適切な情報を、適切な順番で提供すれば、販売に成功する確率は高くなっていくでしょう。

BEAF法とは何か

BEAF(ビーフ)とは、Benefit(利益)、Evidence(証拠)、Advantage(競合優位性)、Feature(特徴)の頭文字からきています。主にメルマガやライティングページ構成などに使われるフレームワークですが、プレゼンテーションにも生かす事ができます。

B(利益)では、商品の売りやメリットを述べます。使用している時の具体的なイメージが浮かぶような動画や資料を交えて説明します。

E(証拠)では、利益、メリットをもたらした実際の事実を述べます。客観的なデータや検証結果、利用したユーザーの声、マスコミの実績、ランキングなどを提示できると、信頼性や説得力が増します。

A(競合優位性)では、今までの商品や競合他社の商品との違いについて述べます。品質や利便性、価格など優れているところや特典などを資料で示し、強調したいポイントをアピールします。

F(特徴)は、商品の様々な特徴を詳細に説明します。商品の色やサイズ、内容量、素材、成分などや、商品に含まれるサービスや利用方法、入手方法などを説明します。そして、お客様がすぐに行動できるように、URLなどを添付しておきます。

BEAF法のプレゼンで、営業成績アップ!

BEAF法は、聞き手が次に考える事を先回りして、情報として提供していく流れになっています。BEAFの各要素を要約すれば、広告の原稿にも応用できます。

お客様とコミュニケーションを取っているように、お客様の反応を想像して各要素をじっくり考えていきます。そのあとに商品販売の原稿を作ると、説得力があり最後まで聞いてもらえる内容になります。

営業や販売に携わる方は、BEAF法をマスターして、販売成績を上げましょう!

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