話し方教室「非言語コミュニケーション能力を磨き、高めよ!」

非言語コミュニケーションとは

「コミュニケーション」という言葉はどこに行っても聞く言葉ですが、「非言語コミュニケーション」という言葉はどうでしょう?聞いたことがないという方も多いかもしれません。

非言語コミュニケーションとは、人とコミュニケーションを行う際に使われる身振り、手振りなどの仕草。態度、表情、声の大小や抑揚など、言語以外で取るコミュニケーションのことです。

コミュニケーションスキルが求められる現代で、非言語コミュニケーションの能力アップも欠かせないものとなっています。

非言語コミュニケーションの力

コミュニケーション能力が高い人というのは、話し上手で聞き上手です。そして、話し上手な人も聞き上手な人も、非言語コミュニケーションの使い方が上手なのです。

会話をする際に、笑顔で楽しそうに話をされると、つられて聞いている側も楽しくなりますよね。そういった非言語の情報は伝染していきます。

しかし、それは、マイナスの非言語情報も伝染するということです。暗い顔で話をすると、聞いている側も暗い気分になってしまうものです。

皆さんは、話していて楽しくなる相手と、暗くなる相手とだったら、どちらの人と話をしたいですか。もちろん楽くなる人ですよね。そのためにも非言語コミュニケーションを上手に使える力は大切なものです。

非言語コミュニケーション能力を高める

非言語コミュニケーションが上手になるためには、とにかく意識的にやることが大事です。意識的に笑顔をつくる。意識的に手を大きく動かすなど、そうしているうちに身に付けることが出来ます。

ところで、「無くて七癖」といいますよね。例えば、貧乏ゆすり、指でテーブルを細かく何度も叩く、腕を前で組む、舌打ちをする、などなど。こんな無意識にでる悪い癖も実は、非言語コミュニケーションなのです。

そしてその悪癖を直すためにも、やはり意識的に、(やらないように)取り組むしかないのです。

さあ、非言語コミュニケーションの概要は理解しましたね。では何から取り組みましょうか。

何から取り組んだらいいかわからない方には、まずは、「笑顔」に取り組むことをお勧めします。なぜなら、対人コミュニケーションにおいて、笑顔ほど大事なものもありませんから。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/コミュニケーションスキル/学院総長監修