日本コミュニケーション学院
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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「交渉術に学ぶ!コミュニケーションを円滑にするスキル」


交渉術とコミュニケーション


交渉とは、相手と自分の利益を考慮し、双方が納得の出来る落し所を探すための会話術といえます。一見すると、ビジネスの場では活用できるけれど、それ以外の場ではあまり活用できないような気がしますよね。

しかし、この交渉術は人と会話をする上でも大変役に立つものです。ちなみに、敏腕営業マンというのは、話し上手で聞き上手です。彼らの技術を真似れるだけでも、円滑なコミュニケーションを行うことが出来るようになるものです。

「なんか、難しそう」、ですか?心配はご無用です。明日からでも始められるものだけをご紹介しましょう!


交渉力/イメージ画像


交渉術に学ぶコミュニケーション作法

ではさっそく、コミュニケーションに役立つ交渉術を紹介していきます。

① 相手の立場を理解すること

当たり前のようなことですが、これはとても大切なことです。交渉術は相手を言い負かしたり、丸め込むことが目的ではありません。

相手の立場をよく知り、理解しようと努力し、何を見ているのか、何を求めているのか、何を大切にしているのかを考えます。

もちろん、それで全てを知ることは出来ません。しかし、相手の言葉に耳を傾け、理解しようとするその姿勢は、相手にも伝わります。そこから信頼関係が少しずつですが生まれてきます。

② 先に相手の話を聞くこと

ここで声を大にして言っておきたいのは、「ただ聞く」だけではダメだということです。ポイントは、「先に聞く」。しかも「じっくり聞く」です。交渉が上手い人というのは、まずは、相手の話をじっくりと聞いています。

大半の人間は話を聞くよりも、自分が話そうとします。これではいけません。まずは、相手に、気持ちよく話をさせてあげること。しっかり傾聴すること。それで、さらに信頼関係が深まっていきます。

③ 相手の波長に合わせること

相手が話している際の喋り方と体の動きに注目しましょう。

ゆったりと話す人であれば、こちらもゆったりと話します。早口で喋ると、捲くし立てられているような気持ちになってしまいますし、相手を急かすことにも繋がります。逆に早口な人には、早口で話すと良いものです。

体の動きも同様に、相手がジェスチャーをするタイプの人だったらこちらもそれに合わせてジェスチャーを取り入れて会話をしましょう。

そうして波長を合わせることで、相手に「この人とは気が合うな」と思ってもらうことができますので、早いうちから打ち解けられます。

日常の中で交渉の練習を

交渉の機会は、ささいなものまで含めれば日常にたくさん隠れています。

例えば、友達とのランチで、あなたは洋食、相手は和食が食べたいと言った時。急な残業を頼まれ、今度ご飯を奢るから、と上司に言われた時。こんなことさえ交渉の機会です。

そんな普段の機会をとらえて、交渉の練習をしていくだけでも、交渉はうまくなります。そして交渉がうまくなる、ということはコミュニケーションスキルが向上するということでもあります。

まずは、ここでご紹介したことを実践してみてくださいね。


コピーライト 交渉のコミュニケーションも話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京/ビジネス開発委員会/交渉力/学院総長監修


  • 2016年5月05日

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