会話・雑談の話し方教室「つい、やっていませんか?ネガティブな会話。会話は楽しくポジティブに!」

楽しい会話をしたい!

会話はできるだけ楽しく行いたいものですね。でも、自分でも気がつかないうちにネガティブな言葉を発している場合があります。

ポジティブな言葉が飛び交う会話は楽しいものですが、会話にネガティブな言葉が増えると、気分も沈みがちになります。

ポジティブな会話を行うには、どのようなことを心がければ良いのでしょうか。

意識的に、ポジティブな言葉を使って会話する

会話中に入りやすいネガティブな言葉としては、「でも~」、「だって~」、「どうせ~」などがあります。これらの言葉は、気持ちが沈んでいる時に発しやすい言葉と言えるでしょう。

気持ちが沈んでいる時に、意識しないで話すと、どうしてもネガティブな言葉を用いてしまいやすいのです。しかし、できるだけポジティブな言葉、話し方をしようと意識することで、改善することができます。

例えば、「どうせ、私なんか恋人ができないし・・・」と言うのではなく、「どうすれば、恋人ができると思います?そうだ、○○さん、私に誰か紹介してくださいよ~」と言う方が、聞いている方としても楽しく感じられます。

ポジティブ思考、そしてポジティブ会話

ポジティブな「言葉」を発するためには、ポジティブな「思考」が大切です。しかし、ポジティブな思考を保つことは意外と難しく感じられるかもしれません。

でも、それも訓練次第。いつもポジティブな考え方をしていると、いつの間にか、たとえ気持ちが沈んでいる時でも、ポジティブになれるものなのです。

訓練のポイントは、「ポジティブな思考をする」ことであって、「ネガティブな思考をしない」ことではありません。ここは大事です。

なぜなら、「ネガティブな思考をしない」と思うと、脳は、まず、いったん「ネガティブ」なことを考えてしまうのです。そうすると、かえってネガティブな思考が強化されてしまうことになってしまいます。

さて、人とコミュニケーションをとるのなら、極力、ポジティブな思考で、ポジティブな言葉を用いて会話をしたいものですね。その方が、お互いに楽しいではありませんか!

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会話・雑談力/学院総長監修