会話・雑談の話し方教室「会話下手に共通する弱点と、その克服法とは?」

話し下手(会話下手・雑談下手)には、共通する弱点がある

あがり症で会話が苦手な人には、共通する特徴があることをご存じですか。そして、本人はそのことに気づいていないのです。自分の弱点に気づいていないから、いつまでたっても話し方が上達しない。その悪循環に陥っています。

会話が苦手な人は、この弱点を把握して克服すれば、話すことに悩むことがなくなります。今回は「会話下手の・3つの弱点」を述べてみましょう。

会話の時、相手の話を聞いていない

話すことが苦手な人は、相手の話を上の空で聞いているものです。会話とは、相手と自分の言葉のキャッチボールです。相手がこちらに会話というボールを投げてきたら、真正面でしっかりと受け取らないと、適切な返答はできるはずもありません。

しかし、です。会話が苦手な人は、「次に何を話そうか」、「失敗したらイヤだな」、「面白い話題はないかな」など、相手が話している間に、次に話すことを一生懸命考えていることが多いのです。まともに相手の話を聞いていないのですから、これでは楽しい会話は成立するはずもありません。

会話の時、表情が乏しい

会話が上手な人は、話の内容に合わせて笑ったり、顔をしかめたり、同情を寄せたりと、表情たっぷりに相手の話を聞いています。しかし会話が苦手な人は、表情が乏しいのです。

会話のときにヒトは、言葉の内容だけでなく、声のトーン、表情、姿勢、身振りなど、他の情報も受け取りながらコミュニケーションを行っています。何を言っても無表情で、反応が乏しい人が相手では、会話が盛り上がらないのは仕方がありません。

話し方のスキルを磨こうとしない

相手の話を上の空で聞いているから会話に集中できず、無表情になってしまいます。会話が苦手という意識がある人は、とにかく会話で失敗したくないという気持ちが強いので、どうしてもこのような状態に陥ってしまいます。

しかし会話のスキルを磨けば、自分に自信がついて、このような弱点を克服できるのです。自分でできる訓練もあります。それは聞き上手になることです。相手の話をしっかりと聞くことを心がけることから始めましょう。

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