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話し方教室「聞き返されて困った!耳が遠い人が聞きやすい話し方とは?」


耳の遠い人が聞き取りやすい話し方

高齢の人に話しかけている時、「え、なんだって?」と聞き返されて困ったことはありませんか?

聞き返されると、大きな声で話そうとするものではあります。でもそれだけで、はたして充分なのでしょうか?

それとも、それ以外にも何か気をつけた方がよい点があるのでしょうか?

今回は、耳が遠い人が聞きやすい話し方とは、どのような話し方なのかを述べてみましょう。

 
発声発音/イメージ画像:写真AC


ゆっくりとしたペースで、口を大きめに開けて話す

耳が遠い人に話すときの基本は、ゆっくりとしたペースで話すことです。

耳が遠い人は、早口の会話を聞くことが苦手な傾向にあります。そのため、耳が遠い人と話すときは、ゆっくりと話すことを心がる必要があります。

ゆっくりとしたペースで話しつつ、さらに口を大きめに開ける事も大事です。

なぜなら、口を大きく開けて話すと、音が明確になります。それだけではありません。耳の遠い人は多少声が聞きづらくても、口の形でおおよそ何を言っているのかを理解することもあるのですから。

声は大きめ、やや低めの声で話す

耳の遠い人と話すときは、声を大きくすることはもちろんですね。当然大きい声の方が聞き取りやすいのです。また、声は多少低めにしましょう。

なぜなら。耳の遠い人は、高い音が聞きづらく感じられますが、低い音なら、高い音よりは聞きやすく感じられるからです。

さて、まとめます。耳の遠い人と話をするときのコツは、「ゆっくりと、口をあけて、大きめの声で、低めの声で」話すことがポイントです。

でも、同時に4つのことを行うのは大変でしょうから、まずは2つのことを意識して実施してください。そして慣れたら、3つ、4つと実施していけばよいのです。

耳の遠い人は、「何とかして聞こうとしているのですが、聞き取れずに、心苦しく感じている」ものです。そのことも忘れないでくださいね。

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コピーライト 聞き取りやすい声の出し方なら話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/発声発音/学院総長監修   


  • 2016年7月29日

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