会話・雑談の話し方教室「会話の腰を折られてしまう!どう対処すべき?」

会話に割り込んでくる困った人達

二人で楽しく会話している時、別の人が会話に割り込んでくることがありませんか。その人が、二人で話していたこととは全く関係のない話をし始めてしまうことがありますよね。

話の腰が折られてしまうと、せっかくの会話が台無しとなってしまいます。かといって「話の腰を折らないよう注意する」ことは難しいことでしょう。

今回は、話の腰を折られてしまったときの対処法を述べてみましょう。

話の腰を折る人の言うことは、聞き流す

話の腰を折られないようにするためには、話の腰を折る人の言うことを聞き流す、という方法があります。

聞き流すことは失礼と感じるかもしれませんが、話に割り込んでくるような輩には、「あぁ、そうなんだ」という感じで、軽く相づちを打つ程度にとどめておけばよいのです。

そして、その後は、二人の会話をそれまでどおり続けるのです。話の腰を折ってしまった人は、自分の話が聞いてもらえないと感じると、それ以上話をしたいとは感じなくなるものです。

その話は後からにしてもらってもいいですか、と言う

しかし、話の腰を折る人の中には、自分のペースで話を続けたい、と感じている人がいるものです。そのような人は、いったん会話に割り込むと、そのまま自分のペースで話し続けることになります。

そんな場合は、「その話は後からにしてもらってもいいですか」と言うのが良いでしょう。

話の腰を折ってしまう人は、話の腰を折っている自覚がないものです。ですから、やんわりとした話し方で、話の腰を折らないでねと注意するのです。

会話は楽しくありたいものです。そのためにはエチケット&マネーをわきまえることが大事です。もっとも、あなた自身が話の腰を折っていないかどうか、このコラムを機会に振り返ってみてくださいね。

もし、いろいろと自分の話し方には問題があると気づいたのなら、本学の話し方教室講座で学んでいただくのがよいでしょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会話・雑談力/学院総長監修