話し方教室 教養講座-デジタル時代の企業と従業員の関係構築とは?

デジタル時代、従業員をどう確保するか

現代は、多くの職場においてデジタル機能の使用を促進する傾向にある。

さまざまなタスクで多くのテクノロジーを適用しているので、従業員は否が応でも仕事を失うかもしれないという不安を感じてしまう。確かに今は必要なスキルが変化してきており、デジタル戦略を実現するスキルと能力を備えた人材は不足していると言わざるを得ない。

CMSワイヤーでは、デジタル戦略に向けて企業がどう従業員を確保していくかを記載している。

デジタル時代であっても、企業と従業員との「関係構築」のあり方は変わらない

前述のように仕事がますますデジタル化されている中で、企業が従業員に求めるスキルは変わってきている。だが従業員が企業に愛着を持ち、企業と一体となって成長しあっていくエンゲージメントの基本に変化はない。

どうやって従業員を管理するか、どういったコミュニケーションをとって良好な人間関係を構築していくかは、これまでと何ら変わりはないのである。

経営層はデジタル・コミュニケーションを学べ

だがここで一つ重要なのは、企業の中で入ったばかり、またはこれから入ってくる従業員は、年齢から考えるとデジタル・ネイティブと言って良いと言うことである。

すでにデジタルに精通している世代なので、昔ながらの指揮系統によって管理していた上層部は、それを理解した上で自分たちがデジタルテクノロジーをどう利用していくのかを学ぶ必要があるだろう。

これまで顧客側に回していた投資を、従業員にもかけていかなければ結局は顧客を獲得できなくなる。デジタルテクノロジーに頭を悩ますのではなく、デジタルをきっかけにデジタルを用いたコミュニケーションを盛んにして、企業を盛り上げていくべきである。

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