話し方教室東京 教養講座-子供たちに交渉スキルを教える!

家族で何かを決定する際、子供達を巻き込んでみる

交渉スキルは人生を良い方向に導くために大切なスキルだが、経験が必要だ。マムズドットコムでは、子供のうちから交渉を経験し学ぶための、方法やポイントについてアドバイスしている。

たとえば家族や複数人で何か決定を下すときは、子供たちも巻き込んでみるとよい。意見を言うこと、聞くことはスキルを学ぶ良い経験になる。次の週末に何をするか、なぜその習い事をしたいのかなど、機会があるたびに話し合ってみることは大事だ。

正しく議論するスキルを教える

交渉することを学ぶときの重要なスキルは、正しく議論すること。子供たちは議論を否定的に捉えがちだが、議論は勝ち負けの争いではないことを教える必要がある。相互に敬意を持って合意に近づけることが目標だとわからせることが大事だ。

交渉の練習になるものとして、「オレンジエクササイズ」というゲームがある。これは、2人またはチームが、審判からオレンジを受け取るために交渉を行うもの。なぜオレンジが必要か、審判を説得できたほうが勝ちとなる。

ルールを「曲げる」「破る」の違いを教える

そして、「ルールを曲げる」ことと「ルールを破る」ことの違いを教える。ルールを曲げることは、規律に変更を加えることで、同じまたは良い結果をもたらすこと。ルールを破ることは規律を受け入れないということ。

例えば、平日に1日1時間テレビでアニメを見ることを許可した場合、週末や時間のあるときに別のエピソードを見ることと、平日にアニメは見なくても、テレビを1時間を超えて見続けることとは違うということだ。

子供が正しい交渉スキルを習得していくには、根気よく時間をかけ、また楽しみながら経験を積むことが大事だ。

■ 記事関連・話し方講座/仕事で必須の2大コミュニケーション能力開発・話し方教室

■ 話し方教養講座提供/©話し方教室,あがり症克服,コミュニケーションスキル教育の名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教養講座・スタッフ委員会