話し方教室 教養講座-リーダーシップ発揮に必要な要素とは何か?

リーダーシップの本来の意味は?

リーダーシップという言葉を考える時、多くの人がポジティブと同義語のような印象を持つだろう。しかしリーダーシップとは、単に影響力と方向性という意味である。

つまりリーダーシップを持っているということは、他人に影響力を与える能力を持っているということで、それが前向きな方向かどうかは分からないのである。リーダーは意図せずに、スタッフが互いに不信感を抱きあう、疑心暗鬼な職場の雰囲気を作り出すことができると言うわけである。

リーダーシップ発揮には誠実さと勇気がいる

3月2日のライフハックによると、ポジティブなリーダーシップは意識しないと発揮できないと言う。それでは、どういったことを意識すれば良いのだろうか。

ポジティブなリーダーシップにまず必要なのは、誠実さであると言う。あなた以外の人間は、その誠実さを体感しないと、あなたというリーダーを信頼できないからである。

永続的な成功を求める企業にとっては、何よりも誠実さが不可欠である。たとえば倫理的に行動できないリーダーは、誠実さを伴わなければ一定期間しかリーダーという地位についてられないだろう。

そしてこれは分かりやすいと思うが、ポジティブなリーダーシップには勇気が必要である。新しい考えや行動の導入は、勇気がないとできない。その決断が正しいかどうかその時は迷っても、会社の将来の成功にとっては勇気を持って決断することが極めて重要なのである。

リーダーシップ発揮には自信が必要だ

リーダーシップにもうひとつ必要なものがあるとすれば、それは自信である。

リーダーに自信がなければスタッフは不信感を抱き、取引先からも信用されなくなる。自信を持ったリーダーは、スタッフにも得意のスキルと能力を活用するよう促すものである。そうなるとスタッフも取引先も、このリーダーは最終的に利益をもたらせてくれるだろうと信じてリスクも引き受けてくれる。

自信は他人に刺激を与えるだけではなく、伝染性があるのである。

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