プレゼンの話し方教室(東京)-ビジネスリーダーはオンラインのプレゼンテーション能力も高めよ!

オンラインコミュニケーションスキルの改善を

起業家、経営者をはじめ、ビジネスリーダーにとって、コミュニケーション能力・スキルは、差別化を図るうえで有効である。

特に、近年、ビジネスでは、オンラインミーティング、オンライン会議など業務オンライン化が加速している。「アントレプレナー」では、オンランコミュニケーションを成功させる簡単なコツを紹介している。

簡単で小さな改善ではあるが、オンラインプレゼンテーションは見違えるように変化する。話し手のメッセージは、聞き手に対して効果的に伝わり、聞き手の記憶に残る内容になるという。

まず信頼関係を構築してから、プレゼンテーション本題に入る

コミュニケーションにおいて、ラポール(良好な人間関係、信頼関係)は不可欠である。信頼・信用は、コミュニケーションに大きな影響を与える。

オンラインコミュニケーションでは、対面コミュニケーション以上に話し手と聞き手の繋がりが求められる。それゆえ、オンランプレゼンテーション、オンライン会議などの開始にあたり、冒頭5分から10分間を話し手と聞き手が良好な関係、信頼関係を構築する時間にあてると良い。

話し手が、例えば、自己紹介、個人的なエピソード、質問など相手の知らない、意表を突く、あっと驚くような内容から話を始めることにより、聞き手は、話し手の人となりを知り、話し手に対して親近感が沸く。初対面の緊張は和らぎ、お互いに打ち解けるキッカケとなる。また、聞き手の興味・関心を引き付けた状態のまま、本題へと移行できる。

聞き手の興味・関心を引き付ける工夫を

冒頭5分、10分で聞き手の興味・関心を得られたとしても、ヒトが集中して注意を向けられる時間は短く、興味・関心を長時間持続するのは難しい。それゆえ、話し手は、聞き手の注意を逸らさず、聞き手の興味・関心を引き付けるアプローチを用いることが重要である。

パワーポイントを用いたオンラインプレゼンテーション、オンライン会議では、5、6分ごとに画面を切り替え、スクリーン全体にパワーポイントを表示して話し手は音声のみで説明する、WEBカメラを介して相互(話し手と聞き手)の顔を見ながら伝えるなど変化をつける。

ホワイトボード活用で聞き手の理解を助け、記憶に残るプレゼンを

スタンフォード大学経営大学院の研究によると、プレゼンテーション、会議において、ホワイトボードの使用率は、パワーポイントに比べて20%低いが、ホワイトボードを用いた場合、聞き手のエンゲージメントは9%改善したという。

聞き手は、ホワイトボードを介して、話し手のメッセージをより理解できたと報告されている。ホワイトボードの活用により、聞き手の記憶に残った内容は16%改善し、メッセージがもつ説得力のある影響は8%増したという。

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