話し方教室 教養講座-プレゼンテーションの説得力を高めよ!

プレゼンでは、言葉だけではなく視覚情報も提示して説得力を高める

「スピーカーハブ」では、パブリックスピーキングにおいて聞き手に対する説得力を高めるには、とりわけ「視覚的な訴求」「話し手の自信」が不可欠であると強調している。

米ウォートン・スクール(ペンシルベニア大学ウォートン校)の研究によると、人間は自分が見た情報のうち約80%を記憶できるという。

例えば、口頭プレゼンテーション(口頭発表)において、説明が分かりやすく、説得力をもった内容であったと感じたのは聞き手の50%であった。一方、スライド資料など視覚的ツールを併用した口頭プレゼンテーションでは、聞き手の67%を説得できたと報告された。

つまり、聴覚情報より視覚情報のほうが相手に強い印象を与えられる。そこで、パブリックスピーキングを通じて聞き手に対する訴求力を高めるには、話し手の言葉といった聴覚情報に加え、スライド資料などの視覚情報を提示すると良い。

自信がない話し手は、聞き手の信頼を得られない

パブリックスピーキングにおいて、話し手は自分自身を信じることが重要である。話し手であるには確固たる理由があり、自分の存在意義や存在理由に自信をもつこと。

人前で話す恐怖や不安が増幅すると自己不信に陥り、自信が喪失する。自信がない状態では他人の目を怯え、他者による評価を怖がってしまう。話し手が不安や恐怖を包み隠さずに露呈した場合、聞き手は話し手に対して不信感を抱き、信用や信頼は得られない。

唯一無二の話し手であると自分に自信をもち、経験や体験など個人的エピソードを共有しながら話し手のパーソナリティに惹きつける。そして、話し手と聞き手において感情的な繋がりを生み出し、そこからパブリックスピーキング内容に注意を向けさせると良い。

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