話し方教室 教養講座-プレゼンテーションの準備は、最悪の事態を想定して行え!

ミスや想定外の事態に備えてプレゼンテーションの準備を

「フォーブス」では、プレゼンテーションを準備するうえで、最悪の事態を想定して備えておくことが重要であると強調している。

それには、「自分の思い通りに話せるだろうか?」「話すべき内容を覚えているだろうか?」「聞き手に良い印象を与えられるだろうか?」と希望や願望ではなく、「仮に〜だったらどうする?」「もし~としたらどうなるだろうか?」といった最悪の事態を想像してみると良い。

自問自答を繰り返しながら最悪の事態を想定して、ミスや想定外の事態に備える。

プレゼンの目的を明確にすること

あわせて、プレゼンテーションの目的を考える。実際のところ、プレゼンテーションの目的を自問自答する話し手は少ないという。

「現状、聞き手はどのような行動をとるのか?」「プレゼンテーションを経てどのように変化してほしいのか?」「聞き手が変化するために何を伝えるべきか?」「プレゼンテーションを通じて、どのような聞き手の態度を変化させたいのか?」と話し手の中でとことん考え、プレゼンテーションの目的を明確にする。

プレゼンテーションは、聞き手に対する情報共有を目的とする。聞き手のニーズを理解したうえで、聞き手が求める情報を共有し、聞き手の考えに影響を与えて行動変容を促すことが求められる。

したがって、上司からの指示があってプレゼンテーションを行う場合であっても、上司の指示を果たすことが目的ではない。また、話し手のコミュニケーション能力、話す力や伝える力をひけらかすために行うものでもない。

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