話し方教室 教養講座-聞き手を引き付け、印象に残るパブリックスピーキングをするコツ!

パブリックスピーキングでは論理的に説明し、情緒的に訴求する

「ジェナードメソッド」では、聞き手を惹きつけ、印象的なパブリックスピーキングを行うにはアウトラインが重要になると説明している。

パブリックスピーキングにおいて、話し手自身は自分の考えやアイデアを整理してから、聞き手に伝える必要がある。自分自身の考えやアイデアを論理的に説明し、情緒的に訴求する能力が求められる。

スピーチの準備ではアイデアを全て書き出す、客観的かつ論理的に見つめ直す

パブリックスピーキングでは、トピックや論点よりも説明力や訴求力が重視される。説明能力が高いと聞き手に対する訴求力は増す。そこで、話し手自身が話す内容を十分に理解したうえで、聞き手が理解できるように伝える必要があり、アウトラインが重要になる。

パブリックスピーキングのアウトラインの構築にあたり、まず、トピックや論点について自分の考えやアイデアなど頭の中にあること、思いついたものを全て書き出してみる。これは考えを纏めるのに役立つ。

そして、全て書き出し終わったら少し時間を置き、改めて書き出した内容を振り返る。時間を置いて振り返ることによって、自分の考えやアイデアを客観的かつ論理的に見つめ直せる。例えば、アイデアとアイデアの繋がりに矛盾が生じるなど、不自然な部分を修正できる。

話し手のメッセージに話し手の感情を加えて、聞き手に伝える

考えやアイデアを文章として書き出し、時間を掛けて振り返るプロセスを通じて、筋の通った、首尾一貫した内容に纏まる。これがアウトラインなるのだが、この段階では書き言葉である。

ご承知のように、パブリックスピーキングは書き言葉ではなく、話し言葉で行う必要がある。そこで、話し手のメッセージを表現できるキーワードやキーフレーズを決める。さらに、話し手の感情も加えて、聞き手に対してどのように伝えるのかを考えていく。

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