話し方教室東京 教養講座-パブリックスピーキングで聞き手の心をつかむコツ!

スピーチで聞き手の心をつかむには

「フォーブス」では、パブリックスピーキングにおいて非言語的コミュニケーションは重要であり、最大限に活かすことによって聞き手の心を掴めると述べている。

アイコンタクト、声、ボディランゲージなど非言語的コミュニケーションを通じて話し手と聞き手が繋がり、聞き手の理解や共感を得られるという。

パブリックスピーキングのアイコンタクトは一人あたり6秒

パブリックスピーキングにおいて、アイコンタクトはキードライバー(目標達成や成功に大きな影響を及ぼす要素)となる。しかしながら、多くの話し手は、その有益性を最大限に活かせていない。

会場全体を大きな集団とみて一度に全員とアイコンタクトを交わそうとするのではなく、個々に視線を送り、一人一人の聞き手と視線を交わす。

その際、一人あたり6秒程度のアイコンタクトを意識する。一人一人の聞き手と6秒間ずつ視線を合わせることにより、1分で10人の聞き手と直接繋がる。

なお、アイコンタクトは短すぎても長すぎても相手に不快を与える可能性がある。視線を合わせる時間が4秒に満たない場合、アイコンタクトは成立しているとはいえないという。

パブリックスピーキングで聞き手の注意を引き続けるには

集中力の持続時間は短い。それゆえ、パブリックスピーキングを通じて、聞き手の注意を引き続けることは容易でない。

そこで、6秒間のアイコンタクトに加えて、声の「強弱・大きさ(強勢・アクセント)」「高低・高さ(イントネーション)」「リズム(ペース・速さ)」「間」「音色」といった声の力を活用する。

話すペース、声のピッチ(音高、音の高さ)、ポーズ(話の間)、声の出し方を意識して変化させると話にメリハリが生まれ、聞き手の注意は話し手に向き続ける。聞き手の集中力を長時間維持でき、話し手のメッセージは伝わりやすくなる。

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