話し方教室東京 教養講座-「つなぎ言葉」を減らすには、即興スピーチがおススメ !?

スピーチの「つなぎ言葉(フィラーワード)」をなくすトレーニング

「メトロ」では、つなぎ言葉なしスピーチのトレーニング法として、即興の1分間スピーチを紹介している。

人前で話す状況下で言葉に詰まった場合、沈黙の時間を埋めるために、「あー」「あの」「えっと」「えー」など「つなぎ言葉(間投詞・冗長語)」を使ってしまうことがある。

「つなぎ言葉」は、英語では「フィラーワード」と呼ばれ、言葉自体に意味はない。言葉と言葉を繋ぐ、話の間を埋めるだけの言葉であり、緊張や不安を感じている時に発しやすい。また、無意識的に口癖のように口に出してしまうことも多い。

事前準備なしの即興スピーチを重ねて、つなぎ言葉をなくす

つなぎ言葉なしスピーチのトレーニングでは、事前準備なしの即興スピーチが効果的である。

例えば、家族や友人に協力を仰ぎ、まず、頭にランダムに浮かんだトピックを言ってもらう。そして、そのトピックを1分間スピーチのお題として、即興で1分間スピーチを行う。その際、つなぎ言葉を使わないように意識する。

家族や友人には、ただスピーチを聞いてもらう。万が一つなぎ言葉を発しても、聞き手はスピーチ中に指摘しない。話し手は、つなぎ言葉を発した自覚があっても最後までスピーチを続ける。

このトレーニングのポイントは、話し手が自分で決めたお題ではなく、聞き手が指定したお題に沿って即興でスピーチを行うこと、つなぎ言葉なしのスピーチが成功するまで続けることである。

最初のうちは、難易度は高いかもしれない。しかしながら、短期間で効果が出るという。即興スピーチを重ねることで話す力が高まり、その結果、つなぎ言葉を使う頻度が減少するという。

■ 記事関連・話し方講座/初心者スピーチコース(あがり症専門・話し方教室)

■ 話し方教養講座提供/©話し方教室,スピーチプレゼンの名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教室教養講座・スタッフ委員会