話し方教室東京 教養講座-スピーチやプレゼンテーションでの説得力・影響力を高めよ!

ビジネスパーソンにはパブリックスピーキング能力が欠かせない

「ジーディーネット」では、スピーチやプレゼンテーションなどパブリックスピーキングにおいて、メッセージの説得力や影響力を強めるには、聞き手主体や聞き手目線が重要であると説明している。

話す力、伝える力は、ビジネスパーソンにとって重要なスキルである。個々の競争力や付加価値を高めるには、パブリックスピーキング能力を鍛えることが欠かせない。パブリックスピーキング能力は練習の繰り返し、実践の積み重ねで磨かれる。

スピーチやプレゼンでは聞き手の興味・関心を引き付け、行動変容を促す

パブリックスピーキングの目的は、聞き手の要望する情報を提供し、聞き手の行動変容を促すことである。

つまり、話し手は、聞き手の興味・関心がある情報を明瞭簡潔に伝え、論理的かつ感情的に訴え掛けながら聞き手の理解を深めて共感を獲得し、行動を変容させる動機付けを行う。

相手の興味・関心を得るには、まず、相手を正しく理解する必要がある。そこで、聞き手の基本属性(人数、性別、年齢、宗教、文化、信念・信条など)、ニーズ、知識レベルなど徹底した聴衆分析が重要になる。

聞き手に対する理解が深まることにより、聞き手目線で話の構成・展開、言葉遣い、表現などが考えられ、聞き手主体のコンテンツとなる。聞き手主体のコンテンツは、聞き手の興味・関心を引き付けやすい。聞き手主体のコンテンツを聞き手目線で伝えることで話の説得力は増し、聞き手の理解や共感を得られる。

説得力や影響力を高めるには最初と最後が肝心

話し手が伝えたいメッセージの説得力や影響力を強めるには、話の導入と結びが重要になる。例えば、効率的なプレゼンテーションでは、導入にて聞き手の興味・関心を一気に引き付け、結びで聞き手に強く印象付ける。

話の構成において、導入部は、全体の10%から20%のボリュームが好ましい。冒頭は30秒から45秒程度、主題に関連する情報、レトリック質問など問題提起から始める。そこで聞き手の注意を集め、そのまま本論へ突入する。

そして、話の中盤にて、本論から結びへと移行していく。中盤に掛けて話の本質、要点を伝えることで、最後に強い印象を残せるという。結びは、話し手の伝えたいメッセージをまとめ、聞き手の行動変容につなげる。

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