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話し方教室 あがり症 東京

 

質問力の話し方教室:悩みの相談に応じるなら、傾聴力と質問力が重要


悩み相談には、傾聴と質問

一定の年齢になると、人生の色んな場面で、悩み相談に応じることも増えてくることでしょう。悩み相談においては、まずは悩みを良く聞くこと。次に、何らかのヒントを提供することが大切です。

そして後者のためには、悩んでいる人に的確な「質問」を投げかけることがポイントになります。なぜなら、的確な質問によって、悩みの原因が見えてくるようになるからです。

そうすれば、悩みの解決につながりやすくもなるのですから。
 

質問力/画像:写真AC

質問の前に、「傾聴」で受容すること

相手の悩み相談に応じる場合は、すぐに質問を始めるのではなく、まずはよき聞き手となり、相談者の話をよく聞きましょう。そうすれば、相談者の気持ちもほぐれます。

例えば、相談者が、会社の上司が厳しくて困っている場合、「あなたの上司はとても厳しいんだね。それは大変だねえ」いうように、まずは、相手の気持ちを受け止めましょう。

そうすることで相談者は、「うちの上司はひどすぎるんだよ!だってね・・・」と、話しを続けることに抵抗がなくなってきます。

「受け止める」ことは、カウンセラーの基本テクニックです。悩み相談に応じる場合は、相手とコミュニケーションをとりつつ、まずは受容することが肝心です。

大事な「質問」は、軽い質問の後に述べるとよい

さて、話を十分に聞いたら、こんどは相手に対して、解決の糸口になるような質問をしてみましょう。

あなたが「こうしたら!」と言うよりも、相談者が質問をヒントに自ら考えて結論を出すほうが、納得感が高くなるのです。

まずは、ちょっとした質問を何回か行った上で、その後に大事な質問を行う流れが理想的です。いきなり「本質をつく質問」をすると、相談者は答えに窮してしまうことが多いからです。

さて、悩み相談や問題解決の「質問力」を高めたい方は、本学の話し方教室講座で質問の方法について理解を深めるのが良いでしょう。

コピーライト質問力の向上なら話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・教養講座 スタッフ委員会/質問・質問力/学院総長監修


  • 2017年5月05日

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