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話し方教室「ペットは子供の成長を促す」

ペットの子供に対する好ましい影響
ケンブリッジ大学大学院の学生であるマット・キャッセル(Matt Cassells)氏が率いる研究チームは、「Journal of Applied Developmental Psychology」にて、子供が、自身の兄弟・姉妹に対する以上に、動物であるペットと親密な関係を築け、より高い満足感や充実感を得ることができると発表した。

ペットは子供の健やかな成長を促し、子供のソーシャル・スキル(社会技能)や精神的安定に対して好ましい影響を与えるという。

  
画像:Pixabay

 
ペットと子供の関係性
研究チームは、1人以上の子供、1匹以上のペットがいる家庭77件のうち、12歳の子供を対象に、子供とペットの関係性と兄弟・姉妹関係について比較調査を実施した。

家庭にて犬を飼っている場合、子供とペットの関係性は、兄弟・姉妹関係と比べ、最も強固であったと報告されている。また、他種類のペットと比較すると、子供とペットが喧嘩する度合いは下がり、充実感・満足感が高まったという。

キャッセル氏は、動物であるペットは、理解力やコミュニケーション力に限界があるが、ペットとの交わりは兄弟・姉妹に対する程度と大差ないと述べている。合わせて、ペットは無理解で口答えせず、中立な態度である為、好ましい存在であると考える。

ペットとの関係性と男女差
先行研究では、男児のほうが女児よりペットと強固な関係を築けると報告している。

一方、キャッセル氏は、女児は、男児と比べるとペットと喧嘩する度合いは高いが、繊細で微妙な差異がある接し方をする為、より親密な関係を築くことができると主張する。充実感や満足感においては、男女共に同程度であるという。

■外部リンク

UNIVERSITY OF CAMBRIDGE
https://www.cam.ac.uk/


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