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世界の話し方教室:コミュニケーション不足の指摘、それが本当の問題なのだろうか?

 
コミュニケーション不足は、指摘しやすい問題ではあるが・・
会社組織の問題として、コミュニケーションの不足がトップに上がることがある。

テキサス州立大学のアート・マークマン教授は2月22日、この指摘は異なる問題の兆候でもあるという論説をHarvard Business Reviewに掲載した。

 
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人間の感情は脳で動機付けを司る領域から発生するが、この領域は大脳の中にある、自身の行動を内省するなどの機能を持つ領域とはあまり深く結びついていない。

そのため人間は、自分の感情に関してどうしてそう感じるのかよくわからないことが多い。


仕事で不満を感じる理由を聞かれてそれらしい特定の問題を思いつけば人々はそれを指摘するが、さらに説明を求められると、言葉に詰まることが多い。

訊かれれば何か答えたいと人々は思い、答えを探す。その答えが本当に説明になっているかどうかを評価することは難しい。


コミュニケーション不足の指摘の陰に、別の問題が隠れている
社内で何か問題が起こったとき、社員は問題解決のために必要な情報がないことに不満を感じる。しかし必要なのは会社の先行きの見通しであったり特定のプロジェクトの進捗状況であったりする。

人間は自分がどうして不満を感じるのかよくわからない存在で、「コミュニケーションの不足」は人々が指摘しやすい問題の一つである。

その言葉を額面通りに受け取って組織的な情報伝達のプロジェクトなどに取り組む前に、不満を述べる人々の事情をもっと調査してみることをお勧めする。


■外部リンク
Harvard Business Review
https://hbr.org/


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